石油化学新聞

THE PETROCHEMICAL PRESS

  • ポストホルムズの石化誘導品 アジア玉輸入が急増
    一時期か 定着か 望まれる国産品回帰
    26年上半期は2月末以降のホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き、石油化学製品のサプライチェーン寸断が懸念されたが、官民一体での原料ナフサの調達多様化を通じて危機的状況は回避された。ただ、ポストホルムズの情勢下で、国内石化品需要は低調で、主要石化プラントは低稼働にとどまる。原料高騰で短期では増益サイドに働いた在庫評価は今後、減益要因となって返ってくる。また、石化誘導品のなかでも差別化要素が少ないモノマー類を中心にアジアからの輸入が急増している。これが一時期の現象か定着するのか、見極めが必要だ。
  • デンカ・・・導電性ポリマー、来期にも事業化 量産化へ設備投資も
  • 中国、PE輸出が急拡大 26年上期は2.6倍の249万㌧
  • 塩化ビニル樹脂(PVC)・・・9月印向け価格2ヵ月連続上昇

夏季特集号 次代の成長へ導く 戦略製品・技術

2面=住友化学・旭化成
3面=三菱ケミカル・東ソー
4面=出光興産・ENEOSPower
5面=ダイセル・日本化薬
6面=トクヤマ・東亞合成
7面=クラレ・東洋紡
8面=JNCフィルター・大倉工業
9面=本州化学工業・クレハ
10面=丸善石油化学・帝人
11面=KHネオケム・サンアプロ
12面=JSP・積水化学工業

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