プロパン・ブタンニュース

総合面

  • トランプ大統領、パナマ運河奪還視野 米国資本下に
    米国のトランプ大統領は1月20日、就任1周年を記念して行った会見でパナマ運河の管理権を取り戻すことが選択肢にあることを示した。1914年に完成したパナマ運河
    は同運河を建設した米国によって管理されてきたものの、99年にパナマに全面返還されてからはパナマ運河庁が管理してきた。トランプ氏は2025年1月の大統領就任時、
    パナマ運河を「取り戻す」と述べている。
  • ベネズエラ情勢、原油市場に影響小 エネ研、「過剰供給変わらず」
  • 記録的大雪、物流を直撃 北海道石狩、灯油配達料半減 北陸3県、関連事故の報告なし
    1月25~26日にかけて札幌市を中心とした石狩地方は記録的な量の降雪に見舞われた。24時間の降雪量は気象庁によると54㌢㍍に達し、累計の積雪量は1㍍を超え、2022年冬以来の多さとなった。この影響で、26日のLPガスや灯油の配送に支障が出た。
    「ガスを切らせない場所を重点的に回った」。札幌市内のLPガス配送事業者は同日午前5時から医療機関や老健施設などを中心に配送、供給した。冬期は例年ほぼこの時間に始まるが、予想外の降雪量に時間を早めて出発する担当者もいた。 灯油配送にも支障が出た。市内北区の販売事業者は「ロードヒーティングを設置し大量消費する顧客、灯油切れが予想される顧客を中心に配達するよう指示を出した」という。26日は朝から市内全域で渋滞が発生していたのもあって思うように進まず、通常の半分以下の配達量だった。
    【写真】記録的な降雪量を示すように人の背丈よりも高く積まれた雪の山(札幌市中央区すすきの=1月27日午前撮影)
  • キグナス石油、三愛LPG輸送にCOS軽油実証販売
  • 三愛オブリ、ライフパートナー事業展開 接点強め顧客獲得
    三愛オブリ(本社・東京、隼田洋社長)は1月19日、東京・千代田区の帝国ホテル東京でガス、石油両事業部合同の特約店会議と賀詞交歓会を開いた。特約店や卸事業者の代表ら370人が出席した。隼田社長は会議で「昨年はLPガス法改正省令が完全施行され、お客さまにとって公平で分かりやすい料金でLPガスを利用できる環境が整い、LPガス事業者間の健全な競争が促進される環境となった」と述べ「積み上げてきた顧客との信頼を生かし、接点を強化して新たな顧客獲得に結び付けよう」と呼びかけた。

首都圏版

  • トーエル新年会、総合エネ事業者として飛躍 さらなる発展へ全力

    会の様子
  • トーエル(本社・横浜市、横田孝治社長)は1月23日、横浜市の横浜ベイホテル東急で新年会を開き、事業方針を発表した。「TOELLライフラインパッケージ」の提案を推進するとともに、積極的に地域と社会に貢献していく姿勢を示した。中田みち会長はあいさつで「引き続き経済と社会生活に必要不可欠なLPガス、ウオーターの安定供給を行い、ライフライン事業を推し進め、総合エネルギー事業者としてさらなる飛躍を図る。創業者・稲永修の経営理念である『商いは全ての人に仕えること』をグループ一丸となり実行し、さらなる発展を目指す」と述べた。【写真】㊧横田孝治社長 ㊨中田みち会長
  • エネサンス関東、地域密着へ新拠点も 群馬支店、住宅事業部と連携
  • レモンガス、MVV制定し方向性 ブランド価値と組織、一体感向上へ
  • ミツウロコヴェッセル・多田取締役、GHPの波つかむ 首都圏千葉賀詞交で意欲

地方版

  • 北海道=北海道JGE会が賀詞交歓会 物流体制を盤石に 道JGE会 料金支援履行へ
    ジャパンガスエナジー東日本支店北海道営業所(佐井臣史所長)と北海道JGE会(桐木茂雄会長)は1月22日、札幌市の京王プラザホテル札幌で賀詞交歓会を開いた。北海道議会議員を務める桐木会長は、同月26日から道の支援で第5次LPガス利用者緊急支援事業の受付が始まると述べ、申請協力を呼びかけた。
  • 東北=エネサンス東北、地域共創 販売店と連携でエネマネ提案強化 
    エネサンス東北(本社・仙台市、星野潔社長)の取引先組織エネサンス東北会(小埜寺宏会長)は1月21日、仙台市のホテルメトロポリタン仙台で通常総会を開いた。総会後に
    同社は住宅事業部の取り組み事例を紹介し会員店に協業を呼びかけるとともに、昨年新設した地域共創推進課の取り組みを紹介した。
  • 中部=マルエイ、新たなワクワク提供 未来の産業・暮らしに貢献
    マルエイグループは1月15日、岐阜市の岐阜グランドホテルで新春合同互例会を開き、300人が出席した。澤田栄一経営者会会長はあいさつで「今年は丙午で、60の干支の中で一番エネルギーが強い。情熱を持って変革する年。時代に合わせて柔軟な変革を起こす好機だ」と述べ、マルエイグループ各社の活動を紹介。そのうえで「今年も一生懸命に頑張り、皆さまに選ばれる会社を作っていきたい」と結んだ。
  • 近畿・四国=オギキチ(近江八幡市)、「給湯の星」開業 専門店で顧客開拓へ
     
    オギキチ(本社・近江八幡市、村井弘樹社長)は昨年10月1日、市内に「給湯器・エコキュート・コンロの専門店 給湯の星」を開業した。リフォームに力を入れる同社のアンテナショップとして本社ショールームとの相乗効果を図る。
    立地は本社から2㌔㍍余り離れた県道2号線沿い。個人営業の電気店だった店舗を借り、内装を改め大型の看板を掲げた。県道は交通量が多く、信号待ちの車から看板や店内がよく見える。
  • 近畿・四国=ダイワエネルギー、AI・健康・料理などの無料講座を開講 創立50周年で
  • 中国=広島ガスプロパングループが保安大会 法令順守と自主保安推進
    広島ガスプロパン(本社・広島県海田町、泉博之社長)は1月10日に開いたグループ新年互礼会=一部既報=と併せて保安大会も行った。供給保安部保安環境室の丹野竜志室長がグループの保安指導方針と2025年度の保安活動やガス事故発生状況を報告し、26
    年度の保安活動について説明した。
  • 九州=EGE九州グループ佐賀が合同賀詞交歓会 不可欠な役割果たす
    佐賀ENEOSガス店会(杉町雅之会長)、ENEOSモーターガス会(大塚良弘会長)とENEOSグローブエナジー九州支社(飛彈哲之介執行役員支社長)は1月9日、佐賀市の四季彩ホテル千代田館でグループ新春賀詞交歓会を開いた。佐賀・武雄地区の系列販売店、タクシー事業者など40人が出席した。

住設・供給機器 / 新技術

  • エネファーム、累計販売4~12月で2万1630台 LPガス機は低調で853台
  • ナビゲートのOJTサービスに注目集まる 業務マニュアル作成実績が高評価
  • パイオニア、社用車運用・管理で新サービス提供 訪問業務を効率化

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