プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955( S30 ) 年 2月 創刊   
 

2018(平成30)年 6月18日
 第3279号

 
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 今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説    
 

 プロパン・ブタンニュースは、LPガスがガス体エネルギーとして注目され始めた昭和30年にわが国で初めてのLPガス関係専門紙として創刊されました。 これまで業界専門紙として内外のあらゆるニュースを迅速・的確に報道する一方、オピニオンリーダーとしての役割を果たすとともに、業界の良き伴侶として業界の草創期より歩み続けてまいりました。
 本紙は、1面に総合面を配し、首都圏版、北海道版、東北版、中部版、近畿・四国版、中国版、九州版、住設機器・供給機器版で紙面構成しております。また、本紙は専門紙で唯一「GHP&コージェネ版」を設けるとともに、「新エネルギー版」で新しいガスエネルギー時代に対応した紙面づくりに取り組んでおります。
 創刊65年を控え今後は、展開する拠点(本社・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡)によるネットワークを生かし、正確でタイムリーな情報を提供するほか、販売最前線の声を発信し、従来以上に現場報道に徹します。
 ホームページをご覧いただくとともに、是非プロパン・ブタンニュースをお手元にてご購読くださいますようおすすめ致します。

<総合面> 
総合面
  • 日本LPガス協会、GHPの学校導入を加速 文科省と設置自治体をヒアリング調査
  • 5月末、都市ガススイッチング100万件突破 電力は770万4000件
  • <LPガス法50年 知られざる誕生物語と進化⑤>整備士や保安認定制度
  • 大和自動車交通、タクシー事業者初の公道での自動運転を実証
 <首都圏版>
首都圏版
  • サンリン会、新会長にオザワ燃料・小澤陽一氏 消費者視点の提案推進
  • 東亜グループ、集中監視で基盤強化 東亜ガスと神奈川ガスはゴールド保安認定を取得
石油化学新聞社では、株式会社ズノーとの共催事業として「PCP入札王」のサービスの提供を開始しました。このサービスは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するものです。「燃料・ガス・油脂及び工事」、「厨房・給食機器及び業務」、「電力供給」、「空調・換気・給排水・衛生機器及び工事」などだけではなくあらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報も提供しております。入札情報同様に、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。 詳細は、こちらのページをご覧ください。
<地方版>
地方版
  • 北海道=北ガスジェネックス、配管競技で豊栄ガス設備に栄冠
  • 東北=LPガスで強靭化した二本松市の道の駅「さくらの里」で防災訓練とイベント
  • 中部=エネクス中部とダイヤ燃商合併のエネアーク中部が始動
  • 近畿・四国=鳴門ガス創業50周年 〝誠実と挑戦〟を力に次の50年へ
  • 近畿・四国=「出逢いが未来を変える」北野産業・武本専務が経営者セミナーで講演
  • 九州=九州ブロック協新会長に山田耕司氏 取引適正化を後押し
< 住 設 ・ 新 技 術 >
住設・新技術
  • 宅配水&サーバー協、HP更新でアフェリエイト対策 一致協力し業界発展へ
  • キャッチボール(東京)、後払い決済代行を提案 請求から未納リスクまで対応

<全L協特集>信用・信頼 描く成長戦略
* 秋元執行部スタート 総合生活ライフラインへ
* 秋元耕一郎会長、「気張り粉骨砕身、一生懸命務める」
* 副会長6人態勢を継続、立原孝夫氏・後藤庄樹氏・石井幸治氏を新任
* 業界の意見、ワンボイスで発信
* 需要開発推進運動=災害対応力アピール 先進機器を拡販
* 快適生活向上運動=「もっと安全さらに安心」 LPガスで暮らし豊かに
<ミャンマー・タイガスエネルギー事情調査団報告>

 石油化学新聞社/プロパン・ブタンニュースは5月13~19日、「ミャンマー・タイガスエネルギー事情調査団」(団長=西村優・東京ガスリキッドホールディングス専務、団員11人)を派遣した。ミャンマーでは大手LPガス企業のプラントと大規模工業団地を訪ね、タイではLPガス海上輸入ターミナルを視察。今後の経済発展に伴い需要増が見込まれる両国のLPガス事情を探った。(随行記者=福岡支局・大熊僚)

* 潜在成長力、現地でつぶさに調査
* ミャンマー=電力不足解消の一助に 海上基地整備カギ
* タイ=価格を完全自由化、市場拡大の起爆剤に 国内需要、家庭用軸に年650万トン
<中国業界特集>地域に根差し顧客と共に
 電力小売自由化から2年、都市ガス小売自由化から1年が経過し、大都市圏ではLPガス事業者も巻き込んだ顧客争奪競争が激しくなってきた。中国地方では電力・都市ガス自由化による市場への際立った影響はないが、LPガス業界では再編統合やM&Aによるエリア拡大、顧客拡大の動きが目立ってきた。山間部や島しょ部などでは、少子高齢化と人口減に伴う需要の減少も深刻化している。社会環境、市場環境が激変するなか、LPガス事業者には地域の中でいかに存在感を強めていくかが問われている。販売や需要開発の最前線、有力事業者の動きなど現場の姿を追った。
* ルポ/新たな飛躍を目指して
* 山陰酸素工業(米子市)=リフォーム事業に本腰 ガス機器提案で相乗効果も
* 大和マルヰガス(岡山市)=機器拡販で需要伸ばす パワーアップセールが奏功
* 荒木燃料(松江市)=選ばれるブランド力 利益の6割はガス外事業
* 鳥取ガスグループ(鳥取市)=接点強化に宅配水活用 操業100年、サービス拡大図る
* 広島ガスプロパン(広島市)=新組織「家庭用ガス部・営業開発課」で市場拡大
* 髙山産業(岡山市)=ZEH研究会立ち上げ地域建築業者を支援
* 有力事業者に聞く「わが社の戦略」
* データ/進化するLPガス 中国業界の現勢
* LPガス事業者大相撲番付2018広島場所
GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 
  • エネルギー合理化補助金募集開始 GHPは7.5馬力以上で7月3日締め切り
  • パナソニック、小空間特化の天カセ発売 ホテル客室などに最適
  • 東京ガス、田町スマートエネセンター第2プラントが竣工
  • アイシングループ、希少種保護や里山保全など各地で環境活動
  • 「GHP30年の歩みと今後の展望」メーカー座談会

詳細は上記バナーから
名古屋会場 7月5日(木)
大阪会場 7月6日(金)
札幌会場 7月17日(火)
広島会場 7月19日(木)
福岡会場 7月20日(金)
仙台会場 7月27日(金)
東京会場 8月2日(木)
GHP販売事例論文コンテスト結果はこちら
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。2/24update
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 6月11日(月)
    * 大陽日酸、7月にタイのグループ会社へガス部員を派遣
    * 認定事業者制度、バルク検査内容の見直しを エネ庁研究会が報告書案了承
  • 6月12日(火)
    * 全L協総会、第15代会長に秋元耕一郎氏 地域密着型の総合ライフライン事業目指す
    * 鈴与商事、「学生が選ぶインターンシップアワード」入賞
  • 6月13日(水)
    * 自民党の有志、「空調と地球環境を考える議連」設立
    * 都市ガススイッチング、5月末時点で累計100万件突破
  • 6月14日(木)
    * 都スタ協、自家発備えた「災対型スタンド」整備へ パイロットプランまとめ認定目指す
    * 日本の石油産業の行方、政府は競争力ある製油所に集中的に支援を
  • 6月15日(金)
    * 東亜ガスと神奈川ガス、ゴールド保安認定を取得
    * 和歌山県協和歌山、シルバーサポート事業に力
     ご希望の方に見本紙をお送り致します。
プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。創刊より60年を超え、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。右「見本紙希望」ボタンからフォームを送信してください。 e-mail(inoue@sekiyukagaku.co.jp) もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2018(平成30)年
6月 18日(月曜)
第3279号

PBN2018.6.18-01


日協
GHP学校導入を加速
設置自治体と文科省を調査 災対力に高い評価
持続的活動で潜在需要開拓

 日本LPガス協会(岩井清祐会長)が全国の公立学校へのGHP導入提案を、LPガス業界に呼びかけていく。業界は、国の災対バルク補助事業の執行に合わせてGHP導入提案を繰り広げているが、より持続的な活動としていくことで、LPガスの潜在需要を掘り起こしたい考えだ。
日協は、学校施設の教育環境改善を目的とした空調設備の導入が全国的に進んでいることに着目し、17年度に文部科学省と全国8自治体(熊本市、米原市、山梨市、富士見市、秦野市、高知県、さいたま市、三宅町)の教育委員会などを訪問してヒアリング調査を実施した。そのうえで、LPガス潜在需要を推計したところ、年間4万~12万㌧が期待できることが分かった。
 文科省や自治体のヒアリング調査結果と潜在需要推計は、GHPコンソーシアム主催の「全国縦断GHPフォーラム」(7月5日~8月2日、全国7会場)でも詳しく説明する。


PBN2018.6.18-03


「道の駅」
LPガスで強靭化
福島県協二本松 防災訓練とイベント

 災害対応バルクと非常用LPガス発電機を設置した二本松市の道の駅「さくらの郷」は10日、発電機を稼働させ災対バルクのLPガスで炊き出しを行う防災訓練を実施した。地元行政区と福島県LPガス協会二本松支部(國井文郎支部長)が共催し、訓練に参加した地域住民や道の駅の利用者に炊き出した食事を振る舞いながら「災害拠点になる道の駅」「災害に強いLPガス」をアピールした。


PBN2018.6.18-05


〝誠実と挑戦〟を力に次の50年へ
鳴門ガス創立50周年式典

 鳴門ガス(本社・鳴門市、中岸雅夫社長)は5月16日、鳴門市のルネッサンスリゾートナルトで関係者約180人を招き、創立50周年記念式典と祝賀会を開いた。同社は家電販売やリフォーム事業に早くから取り組み、総合生活産業型企業を志向。今年からは電力と宅配水ビジネスに参入している。創業者の精神である「誠実」さをベースに、競争力のある現場、組織、サービスを武器に次の50年に向けて力強く歩み出した。












PBN2018.6.18-06


秋元執行部スタート
保安固め需要促進
総合生活ライフラインへ

 全国LPガス協会は8日に東京・新橋の第一ホテル東京で開いた2018年度通常総会で、第15代会長に鹿児島県LPガス協会会長の秋元耕一郎氏を選出した。事業計画では、新たな保安運動の開始や需要開拓の強化を確認。エネルギー自由化に対応し、地域密着型の総合生活ライフライン事業を目指す方針を決めた。今総会で勇退した北嶋一郎前会長はあいさつで、人手不足に伴う安定供給の懸念や、都市部や過疎地での配送効率といった課題にも言及した。船出した〝秋元丸〟が課題山積の販売業界をどう舵取りしていくかが注目される。


PBN2018.6.18-07


自由化時代に挑む
「気張り粉骨砕身、一生懸命務める」
秋元耕一郎会長

 大変緊張し、責任の重さを感じている。
 まずもって6年間、ご尽力いただいた北嶋(一郎)会長は本当にご苦労さまでした。厚くお礼を申し上げる。そして遠藤(祐司)副会長は19年もの長い間、群馬県の会長をお務めになった。
 今年は明治維新から150年目となり、大河ドラマで「西郷(せご)どん」が放映されている。私は、同じ鹿児島人の西郷さんから「チェスト、気張れ」と背中を押されているような気がする。
 本日、こうして素晴らしい副会長にも就任いただいた。いろいろとお知恵をいただきながら粉骨砕身、一生懸命務めていきたい。


PBN2018.6.18-08


業界の意見
ワンボイスで発信
供給体制効率化 LPG車普及を促進

 全国LPガス協会は総会終了後に記者会見を開いた。秋元耕一郎会長のほか、副会長の谷本光博、﨑村忠士、柳也主男、立原孝夫、後藤庄樹、石井幸治の各氏、内藤理専務理事が出席した。新執行部を代表して発言した秋元会長は「LPガス流通業界の意見をワンボイスとして発信していく」と所信を表明した。


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