
10月23日(金) 東京・八丁堀 / アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
石油化学新聞社は10月23日、東京・八丁堀のアットビジネスセンター東京駅八重洲通りでLPガス総合セミナーを開催します。
気候変動問題の深刻化に伴うカーボンニュートラル(CN)の社会的要請が強まるなか、LPガス各社は低炭素型商品の普及を念頭にカーボンクレジットの活
用や、新時代を見据えた本格的な合成ガスの開発も始まっています。
一方で、安全確保を大前提とした災害対策、省令改正にまで発展した商慣行の是正、省エネ・節エネ時代の事業維持など、足元の問題も少なくありません。
本セミナーは、大きな変化が予想される「新時代のLPガス産業」を模索することを主眼に、識者からの業界分析や提言、変化をチャンスとして新境地に挑むLPガス事業者のリーダーの展望を通じて、今後のあるべき姿を探ります。ご期待下さい。
新時代のLPガス産業 変化への対応を探る
取引適正化やCN・海外も
【日時】10月23日(金)午後1時~5時30分(受け付け開始:正午)
【場所】アットビジネスセンター東京駅八重洲通り(東京都中央区八丁堀1―9―8)
【プログラムと講師紹介】※講演順は変更する可能性があります
基調講演/橘川武郎・国際大学学長
「最近のエネルギー情勢とLPガス」東京大学や一橋大学の教授を歴任し、国のエネルギー審議会の主要メンバーとして政策に大きな影響を与えてきた。国際大学学長としての現在も、全国メディアでエネルギー解説を行う一方、取引適正化やグリーン化などLPガス産業の将来を左右する重要審議を牽引している。国内外の課題に言及したうえで、求められるLPガス事業者の方向性を提言してもらう。
関根泰・早稲田大学先進理工学部応用学科教授「グリーンLPで地域を元気にしたい」CNに向けた国策としてLPガスのグリーン化が進む。「啼かぬなら啼かせてみよう」―非在来型触媒の研究の第一人者である関根教授は、高知県で産学が連携して進める「高知県グリーンLPガスプロジェクト推進会議」の会長を務める。グリーンLPガス開発の最前線を歩む同教授に現状や展望を語ってもらう。
川本知彦・サイサン社長「海外展開と今後の事業戦略について(仮)」GasOneグループは2045年の創業100周年に向け「TheGasOneVision2045」を掲げ、薪などに頼る世帯の生活や環境改善に貢献しながら「アジア・太平洋地域において総合エネルギー・生活関連事業でリーディング企業になる」ことを目指している。講演では、同ビジョンの実現に向けた事業方針と今後の方向性を語ってもらう。
尾日向竹信・三ッ輪ホールディングス社長「エネルギー会社から地域の共創パートナーへ~LPガス事業者の新たな役割と可能性~(仮)」さまざまな自治体と連携し、地域の課題解決に取り組む三ッ輪ホールディングス。地域の脱炭素化や持続可能な生活インフラの設計を後押ししており、異業種や同業他社とも協調し取り組みの輪を広げる。昨年創業85周年を機にリブランディングし「くらしを支える、今日も未来も。」を掲げ、地域の暮らしを支える企業グループとして再発進した。同社の地方創生や脱炭素に向けた戦略を聞く。
伊藤敏憲・伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー代表取締役兼アナリスト「LPガス取引適正化、中東情勢、エネルギーの最新動向について」国内外の大手証券会社のアナリスト時に金融専門誌のエネルギーセクターのランキングで10年連続第1位を獲得し殿堂入りを果たす。2012年に伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリーを設立し代表取締役兼アナリストに就任。1990年代から経済産業省などの審議会委員を多数歴任。エネルギー全産業に精通し、政策提言、コンサル、講演などで活躍中。LPガス取引適正化、中東情勢、エネルギーの最新動向などを解説する。 【受講料】お1人、1万6500円(税込み、テキスト代込み)
【お申し込み方法】以下のQRコードまたはURLからお願いします。
https://forms.gle/bfFbEdTwKVqQhNAt6申し込み受け付け後に、請求書を郵送します。お振り込み先=三菱UFJ銀行室町支店(当座預金0139295)問い合わせは電話かメールで(03―5833―8840、lpg@sekiyukagaku.co.jp)。メールの場合件名を「LPガス総合セミナー2026」として下さい。
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