プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955( S30 ) 年 2月 創刊   
 

2017(平成29)年 4月 3日

 第3220号


 
見本紙などのご請求もこちらから 月曜から金曜まで新鮮な情報をA4サイズで
LPガスの歴史を機器ごとにまとめました 2000年10月以降の見出しをご覧下さい
今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説
 
 プロパン・ブタンニュースは、LPガスがガス体エネルギーとして注目され始めた昭和30年にわが国で初めてのLPガス関係専門紙として創刊されました。 これまで業界専門紙として内外のあらゆるニュースを迅速・的確に報道する一方、オピニオンリーダーとしての役割を果たすとともに、業界の良き伴侶として業界の草創期より歩み続けてまいりました。
 本紙は、1面に総合面を配し、首都圏版、北海道版、東北版、中部版、近畿・四国版、中国版、九州版、住設機器・供給機器版で紙面構成しております。また、本紙は専門紙で唯一「GHP&コージェネ版」を設けるとともに、「新エネルギー版」で新しいガスエネルギー時代に対応した紙面づくりに取り組んでおります。
 創刊62年を迎え今後は、展開する拠点(本社・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡)によるネットワークを生かし、正確でタイムリーな情報を提供するほか、販売最前線の声を発信し、従来以上に現場報道に徹します。
 ホームページをご覧いただくとともに、是非プロパン・ブタンニュースをお手元にてご購読くださいますようおすすめ致します。
<総合面> 
 
アスタナ国際博覧会 7月に本社視察団派遣 募集開始 UAEも訪問
 
 石油化学新聞社は、6月10日~9月10日の93日間、中央アジアの産油国カザフスタンで開かれるアスタナ国際博覧会に視察団を派遣します。LPガス輸入相手国として米国に次ぐ第2位のUAE(アブダビ、ドバイ)の訪問を併せ、7月9日(日)~16日(日)の6泊8日の日程で派遣します。


   視察団ご案内はこちらから    アスタナ国際博覧会のご案内(経済産業省)   日本館公式サイト   

 〝未来のエネルギー〟がテーマのアスタナ博。CO
排出削減や省エネ推進を掲げて05年に開かれ、水素エネルギー社会の幕開けを告げた愛知万博と同様、エネルギー万博の色彩の濃いものとなります。
 アスタナ博には115ヵ国18政府機関が出展予定(2月27日時点)しており、日本政府は「エネルギーをつくる技術」「エネルギーを使う技術」の最先端であるLEDや水素に加え、藻類バイオ、HEMSなどの日本が英知を結集して築き上げた省エネ・新エネ技術を世界に発信します。
 本社視察団は7月13日(水)にアスタナ博を視察し、日本館やカザフスタン館を訪れるほか、現地で中村富安日本政府代表との会見も予定しています。視察の詳細は近日発表します。ご期待ください
。 
 <首都圏版>
  • トーエル、青葉、都筑区と災害協定 水やLPガスを提供へ
  • ニチガス、日高・栗橋営業所を新装 都市ガス小売りも展開へ
  • BCPで社業に厚み 災害対応コンソーシアムがオープンセミナー

 LPガスシンボルマーク
ステッカー好評販売中
石油化学新聞社では、株式会社ズノーとの共催事業として「PCP入札王」のサービスの提供を開始しました。このサービスは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するものです。「燃料・ガス・油脂及び工事」、「厨房・給食機器及び業務」、「電力供給」、「空調・換気・給排水・衛生機器及び工事」などだけではなくあらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報も提供しております。入札情報同様に、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。 詳細は、こちらのページをご覧ください。
<地方版>
 
< 住 設 ・ 新 技 術 >

   特別寄稿<米国シェールガス革命のその後(上)>
     * オイル・ガスとも生産好調続く
     * 技術進化しコスト低減 国際価格下落も十分な採算

エコア設立10周年
   エコア設立10周年
    次の10年見据え飛躍 式典に350人 総力結集誓う
    新たなステージへ 支援協力体制密に
    快適創造エネ企業に「ALL ECORE」推進
    自主独立経営に邁進・・・・山下良満社長
    存在感向上へ挑戦無限・・・坂本和久・エコア連合会会長
GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 
  • 都市ガス3社、スマートマルチのラインアップを拡充 4月から順次発売へ
  • GHPコンソーシアム、全国縦断GHPフォーラムを7~8月に全国7会場で開催
  • GHP需要、東京五輪控え成長へ 17年度7%増、18年度3%増(日冷工中期予測)
  • ダイキンHVACソリューション東京、ビジネスフェスタで空調と経営の情報提供
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。2/24update
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 3月27日(月)
    * ENEOSグローブ、今年度の燃転効果3300トン
    * 2月LPガスCIF速報、トン57,234円に値上がり
  • 3月28日(火)
    * 岩谷産業、谷本光博専務が社長昇格 総合エネ事業本部長に舟木隆氏
    * 電力比較サイト、ガス料金見積もり依頼サービスも提供
  • 3月29日(水)
    * 4月1日「JXTG」誕生 3年で生産性9.3%向上へ
    * ニチガスが4月から新CM、最新ITで知名度さらに高める
  • 3月30日(木)
    * パナソニック、エネファーム生産10万台達成 LPガス・欧州市場に発展
    * 事業継承が最大の問題 女性も活躍する業界へ(未来塾)
  • 3月31日(金)
    * 「なでしこ銘柄」5年、大阪ガス5年連続 東京ガスが初
    * LPガス2020年目標は「道半ば」、改正法令順守を
     ご希望の方に見本紙をお送り致します。
プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。創刊より60年を超え、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。右「見本紙希望」ボタンからフォームを送信してください。 e-mail(inoue@sekiyukagaku.co.jp) もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2017(平成29)年
4月3日(月曜)
第3220号

PBN2017.4.3-01


電力に続き都市ガス小売全面自由化
〝大競争時代〟始まる
問われるLPガス業界の対応

 昨年4月の電力から遅れること1年、1日から都市ガス小売全面自由化がスタートした。市場はLPガスを巻き込んだ競争・競合が激しくなると予想され、主役である消費者の選択肢も大きく変わることが見込まれる。エネルギーの垣根を越えた本格競争が幕開けした今、LPガス業界がいかに存在感を示し次のステージに進むか。完全自由化元年の17年度はLPガス業界の明日が問われる年となる。


PBN2017.4.3-02


オイル・ガスとも生産好調続く
米国シェールガス革命のその後〈上〉
エネルギーコンサルタント 谷水静一

 筆者が米国シェールガス革命を本紙(プロパン・ブタンニュース)で紹介したのは2012年8月のことだった。シェールガス革命のもたらすものとして、LPG業界がCPの呪縛から逃れられる可能性を指摘した。また、翌年にはシェールガス革命とは何かについて改めて詳細に解説した。当時、シェールガス及びシェールオイルの大増産にしたがってLPGの生産量も増え、2015年には輸出量が600万~700万tになるというパーヴィン&ガーツ社の予測を紹介した。しかし、事態は予想以上のペースで推移、2015年の米国LPG(プロパン、ノルマルブタン)生産量は4500万t、輸出量は2200万tに達した。背景には何があったのか、シェールガス革命のその後について解説したい。


PBN2017.4.3-03


作業標準化へ意見交換
宮城・郡山など4保安機関

 茨城県、群馬県、宮城県、福島県の四つの保安センターが、それぞれで異なる点検調査のやり方や結果の出力内容を標準化できないかを探るため3月21日、郡山市の郡山LPガス会館で意見交換会を開いた。4保安センターはアクセス(本社・横浜市、高橋雅彦社長)のシステムを使っている。


PBN2017.4.3-04


エネファーム
新型300台超販売へ
東邦液化 中部から全国牽引

 東邦液化ガス(本社・名古屋市、大路弘社長)はエネファーム普及のフロントランナーを目指す。4月1日には、パナソニックが出荷を開始した新型LPガス仕様機を鈴鹿市の鈴鹿営業所に設置した。これまでに1500台超のエネファームを販売した実績と営業・保守面の豊富な知見を見込まれ、同社の製品開発に協力してきた。今期の販売目標は、メーカーが掲げる3千台(LPガス仕様機)の1割超。業界でいち早く新型機の販売を積極化させ、中部圏から製品市場を牽引する。


PBN2017.4.3-05


関電ガスショップ
2府4県に80拠点
300人体制 20万件早期獲得へ

 関電ガスサポート(本社・大阪市、彌園豊一社長)は大阪市に「関電ガスサポートショップ大阪本町店」を開店し、3月23日にマスコミに公開した。牧野明次・岩谷産業会長兼CEOら岩谷産業幹部も訪れた。サポートショップは近畿2府4県に約80拠点を開設。販売スタッフ約300人の体制を整えた。


PBN2017.4.3-06


岡山県協
県婦人会と防災講習会
倉敷 LPガス災対機器実演も

 岡山県LPガス協会(浅野益弘会長)と岡山県婦人協議会(土屋紀子会長)は3月12日、倉敷市の郷内公民館で「LPガス防災講習会」を開いた。参加者に災害対策の重要性と災害に備えて整備が進むLPガス機器等を紹介するとともに、避難所停電時を想定した実演なども行った。協議会員や地域の消費者など約130人が参加した。


PBN2017.4.3-07


「クラウドAZタワー」
機能をパワーアップ
パーパス HP作成支援も拡充

 パーパス(本社・富士市、木裕三社長)は、4月からクラウドAZタワーの機能をパワーアップする。エイムテック(本社・熊本市、有馬慎一郎社長)と提携し、同社のソフトライセンスと連携することで、クラウドAZタワーの新保安点検タブレットでエイムテックのLPガス用電気式ダイヤフラム式自記圧計「セーバープロスマート」を高度に連携・一体化、「クラウドAZタワー保安点検台帳システム」として提供していく。


PBN2017.4.3-08


石油化学新聞社
入札情報をメールでお知らせ
「PCP入札王」 行政の広範な案件に対応

 石油化学新聞社(プロパン・ブタンニュース)はこのほど、ズノー(本社・東京、瀬真尚社長)と提携し、1日から入札情報提供サービス「PCP入札王」を開始した。PCP入札王は、工事や物品、役務など、ホームページなどで日々掲載される中央省庁や独立行政法人、地方自治体などから膨大で多様な形態な入札案件情報を分類・整理し、必要な情報に絞ってメールで知らせるサービス。
 全国の中央省庁、独立行政法人、地方自治体など約6千機関・1万サイト以上から、工事・物品・役務のあらゆる分野の入札情報を網羅し、必要な入札情報のみを絞ってお知らせするので、多大な時間と労力、コストを掛けて入札情報を調べる手間が不要になる。情報(データベース)は毎日(土日・祝日除く)更新で、常に新たな情報をカバー、落札結果の情報提供も行う。キーワードを設定した案件抽出も可能。案件ごと業種カテゴリ別に分類しているため、マッチした案件の抽出も容易で、カテゴリに加えさらにキーワード設定することもできる。


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