プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955( S30 ) 年 2月 創刊   
 

2016(平成28)年 11月 14日(月曜)

 第3202号


平成28年(2016年)熊本地震により被災された方々ならびに関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 
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今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説
 
 プロパン・ブタンニュースは、LPガスがガス体エネルギーとして注目され始めた昭和30年にわが国で初めてのLPガス関係専門紙として創刊されました。 これまで業界専門紙として内外のあらゆるニュースを迅速・的確に報道する一方、オピニオンリーダーとしての役割を果たすとともに、業界の良き伴侶として業界の草創期より歩み続けてまいりました。
 本紙は、1面に総合面を配し、首都圏版、北海道版、東北版、中部版、近畿・四国版、中国版、九州版、住設機器・供給機器版で紙面構成しております。また、本紙は専門紙で唯一「GHP&コージェネ版」を設けるとともに、「新エネルギー版」で新しいガスエネルギー時代に対応した紙面づくりに取り組んでおります。
 創刊60年を迎え今後は、展開する拠点(本社・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡)によるネットワークを生かし、正確でタイムリーな情報を提供するほか、販売最前線の声を発信し、従来以上に現場報道に徹します。
 ホームページをご覧いただくとともに、是非プロパン・ブタンニュースをお手元にてご購読くださいますようおすすめ致します。
< 総 合 版 > 
 < 首 都 圏 版 >
< 支 社 支 局 版 >
< 住 設 ・ 新 技 術 >
  • カグラベーパーテック、簡易スタンドを大型化
     2.5トン貯槽でBCP対応
     
 LPガスシンボルマーク
ステッカー好評販売中


  <消費者保安推進大会>
     信頼向上へ誓い新た
     安心と安全 顧客に提供・・・LPガス安全委員会長 松澤 純氏
     災害にも強く 役割期待・・・経済産業省大臣官房商務流通保安審議官 住田孝之氏
  <第22回GHP販売事例論文コンテスト特集>
     * 普及拡大を後押しする力作揃い
     * GHPコンソーシアム技術顧問・安孫子徹氏が総括
     * 複合提案でニーズ対応 EHP対抗に総合メリットを訴求
     * エグゼアⅡの省エネ優位性把握を
     * 災対力で需要掘り起こそう
GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。2/24update
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 11月7日(月)
    * エネ庁、料金未公表の大手への働きかけ強化 大掛かりな実施状況調査も
    * 自由化・選択の時代にLPガスをアピールする方法
  • 11月8日(火)
    * アストモス、プロパン仕切り価格体系を変更 サウジCP米国MBのハイブリッド型
    * 世界の1次エネ需要、2040年までに38%増(エネ研見通し)
  • 11月9日(水)
    * 伊藤忠エネクス、働き方改革の運用開始 長時間勤務の禁止など
    * 中東変動!日本は信用できる国かが試されている
  • 11月10日(木)
    * 来年4月から8割の簡ガス団地で自由料金の設定可能に 制度発足47年目の改革
    * 経産省のエネ自由化説明会、導管費や無償慣行に関心集まる
  • 11月11日(金)
    《データ・ファイル11月号》
    市況編
    ◇LPガス価格の推移(FOB・CIF価格等)
    ◇全国主要都市のLPガス10m3小売価格推移
    需給編
    ◇LPガス需給実勢の推移
    ◇28年8月、9月需給実勢
    供給機器編・その他
    ◇27年度LPガス供給機器生産実績
    ◇28年9月度溶接容器生産本数
    ◇28年LPガスバルク貯槽生産推移
    ◇28年度マイコンメーター生産推移
    ◇28年度LPガス用警報器検定・検査合格数
    ※新設住宅着工戸数の推移
    消費機器編
    ◇28年9月度の主なガス機器検定検査
    ◇IHクッキングヒーターの国内出荷台数
    ◇家庭用ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の国内出荷台数
    競合エネ編・その他
    ◇28年9月度の全国都市ガス販売量
    ◇28年7月末現在全国LPG自動車台数
    《業界日誌》
     ご希望の方に見本紙をお送り致します。
プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。創刊より60年を超え、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。右「見本紙希望」ボタンからフォームを送信してください。 e-mail(inoue@sekiyukagaku.co.jp) もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2016(平成28)年
11月14日(月曜)
第3202号

PBN2016.11.14-01


野村社長
ガス需要創造に意欲
岩谷産業 自由化控え積極展開
電力と連携 関西・中部で保安受託も

 岩谷産業の野村雅男社長は、7日に東京本社で開いた第2四半期決算発表会で、来年4月に控えるガス事業の自由化を前に、中部・近畿地区で各電力と連携しガス器具販売・消費機器調査など保安業務の一部受託などでガス小売事業に対応していく意向を示した。


PBN2016.11.14-02


震災乗り越え新たな一歩
復興・感謝・飛翔・そして未来へ
宮城県協60周年記念式典

 宮城県LPガス協会(小埜寺宏会長)は8日、仙台市の江陽グランドホテルで創立60周年記念式典を行った。東日本大震災時の支援への感謝の気持ちを伝える場にしたいとして「復興・感謝・飛翔・そして未来へ」と副題を付けて開いた。全国LPガス協会の北嶋一郎会長やアラムコ・アジア・ジャパンのアンワール・ヒジャズィ社長らに感謝状を贈った。


PBN2016.11.14-03


仕事の質向上
長時間勤務防ぐ
エネクス 働き方改革を始動

 伊藤忠エネクス(本社・東京、岡田賢二社長)は1日、同日から働き方改革「ENEX EARLY BIRD」を本格運用すると発表した。長時間勤務の防止、健康増進、仕事の質の向上を3本柱とし、具体的には夜型残業から朝型残業への転換、有給取得率目標80%以上などを実施する。社員の持つ能力を最大限に引き出しながら、会社の中長期的な成長を両立させたい考え。


PBN2016.11.14-04


山二
電力小売へ勉強会
来年4月事業開始 販売店に協力要請

 山二(本社・秋田市、西村紀一郎社長)は10月25日、秋田市の秋田ビューホテルで販売店を集めて「電気小売事業勉強会」を行った。田口信博ホームライフ事業部長は、同社が来年4月から電力の取り扱いを開始することを明らかにし、集まった販売店に協力を呼びかけた。
 電気の取り扱いを始めることについて田口部長は「人口減少などで顧客が減少していく事業環境の中での顧客囲い込み戦略の一つ」と説明。来年4月からアストモスエネルギーのアストモスでんきの取り扱いを開始し、自社SSや業務用顧客の切り替えから始め、初年度は契約電力1千㌔㍗を目指すとした。


PBN2016.11.14-05


信頼向上へ誓い新た
消費者保安推進大会

 経済産業省とLPガス安全委員会は10月27日、東京・千代田区の如水会館で平成28年度消費者保安推進大会を開き、住田孝之・経済省大臣官房商務流通保安審議官、市川祐三・高圧ガス保安協会会長、松澤純・LPガス安全委員会長らが自主保安活動で顕著な功績を上げた販売事業者や団体、個人など113者を表彰した。住田審議官は「LPガスがエネルギー自由化でも重要な役割を果たすため、受賞者のますますの努力と協力を期待する」と栄誉をたたえた。審議官表彰を受けた中村ホームガス(本社・滋賀県日野町)の中村幸太郎代表取締役が代表謝辞で「栄誉に恥じることなく事故防止と保安高度化に努力し、お客さまの期待に応えていく」と述べ、自主保安を軸に一層の信頼向上を誓った。受賞者あいさつは兵頭美代子・主婦連合会監査、特別講演は「マムシ流 元気で長生きするコツ させるコツ」と題し俳優・タレントの毒蝮三太夫氏が行った。


PBN2016.11.14-06


高齢化社会に寄与
石川県協見守り活動 安全委員会が視察

 LPガス安全委員会は7日、石川県LPガス協会(小新吉彦会長)が取り組む地域見守り事業「ゆるやかな見守り活動」の現場を視察した。活動はLPガスの日常業務を通じ、支援が必要な高齢者の把握や支援を行うもので、LPガス安全委員会の保安活動支援事業に選定されている。当日は白山市の水上商会(水上博司社長)の見守り活動に同行し、事業者と生活者双方から生の声を聞いた。


PBN2016.11.14-07


高松工場を竣工 日本プロパンガス
グループ充填所8拠点目
 日本プロパンガス(本社・丸亀市、竹中努社長)は高松市円座町に「日本プロパンガス高松工場」を竣工した。1日、現地で神事と落成披露を行った後、取引先など関係者100人超を丸亀市のホテルレオマの森に招いて祝宴を開いた。香川、徳島、愛媛県に七つの充填所を保有する同社グループにとって、高松新工場の開設は8拠点目になる。


PBN2016.11.14-08


熊本復興 バラで支援
福山検査協組 仮設住宅に苗木寄贈

 福山エルピーガス検査協同組合(福山市、原哲也代表理事)は10月7日、熊本地震で多くの被害が出た熊本県益城町を訪れ、仮設住宅の入居者にバラの苗木100本を寄贈した。
 同協組は平成2年6月に発足。主に組合員の顧客を対象に消費設備点検業務(年間約2千件)などを実施している。現在の会員数は12社。バラの苗木寄贈は今年度の総会で「熊本支援事業」として企画した。


PBN2016.11.14-09


バルクとGHP
災害対応力をPR
大分県協 自治体・メディアに

 大分県LPガス協会(山田耕司会長)は4日、県協会が入る大分市の大分県LPガス会館で災害対応型LPガスバルク供給システムとGHPの竣工披露会を開いた。自治体関係者に向け災対バルクとGHPの導入促進を訴えたほか、地元メディアを招いて記者発表会を開き、LPガスの災害対応能力や有効性をPRした。県協会関係者や協力機器メーカー、大分市議会議長など70人が出席した。


PBN2016.11.14-10


普及拡大を後押しする力作揃い
論文コンテスト総括
昨年大きく上回る応募
28論文 V字回復で攻めの営業
GHPコンソーシアム技術顧問
安孫子徹氏

 今回は業務用分野に22論文、産業用分野に6論文、合計28論文の応募があり、昨年の19論文を大きく上回った。GHPの販売がV字回復するなか、▽部分負荷重視の高効率GHPエグゼアⅡの登場▽LPガス価格の大幅低下▽緊急時用対策システムの構築▽LPガス販売会社のGHP販売へのテコ入れ―などが拡販につながり、2015年度のLPガス仕様GHPの販売は久しぶりに6千台を記録した。この勢いが、今年の応募論文増加の主要因といえる。
 部門別応募数は業務用が22論文、産業用が6論文。新築物件・更新物件別では新築が11件(業務用8、産業用3)、更新は17件(業務用14、産業用3)だった。施設別内訳は①教育施設5件②福祉施設4件③事務所等11件④工場7件となった。
 いずれの論文も力作揃いで甲乙つけ難く、審査員泣かせであった。発表会においても、発表者は論文内容をいかに分かりやすく伝えるかに腐心しており、発表を聞くことにより論文内容の理解が一層深まった。総合評価をするうえで多面評価がいかに重要であるかを再認識した。


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