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先週までの紙面 業界50年の歩み
  平成21(2009)年1月12日付けの紙面   発行所 株式会社石油化学新聞社
  第4626(毎週月曜日発行、火曜日更新)   東京都千代田区岩本町2-4-10
  • 旭化成ケミカルズ・・・タイでAN2期を検討 プロピレン法も含めてFS 中東と併せ次期新設判断
  • PC溶融法の新設相次ぐ・・・2010年世界で140万トン規模に
  • 日本化薬・・・2010年度ROE10%へ 島田社長、競争力ない製品は撤退
  • 昭和電工・・・米社と共同で、C4F6川崎に量産設備建設
  • エチレン換算輸出入・・・11月は輸出3割減も輸入は2割以上増加
  • 化学業界合同新年賀詞交歓会日本化学工業協会、米倉会長・・・「厳しいなか明るさを」
  • 塩ビ工業・環境協会、菅原会長・・・「後半の回復に期待」
  • エンジニアリング振興協会、増田会長・・・「エンジ産業アピール」
  • 宇部興産・・・航空機材料でボーイング社と共同開発
  • トクヤマ・・・樹脂サッシの一部に非認定仕様の製品
  • 発泡スチレン再資源化協会・・・EPSリサイクル、国内循環型の整備を
  • 旭化成エレクトロニクス・・・東光の半導体事業譲渡 電源関連分野を強化
  • 日産化学工業・・・PLA用結晶核剤の拡販強化 新商品も投入
  • 中国のナイロン6・・・輸入さらに減少 11月はわずかに4000トン
  • 東レ・・・PETフィルム、LTO第4世代に採用 
  • 09年新年賀詞交歓会 
    日本ソーダ工業会・・・安全・国際・広報を強化 
    化成品工業協会・・・努力と英知で飛躍 
    石鹸洗剤工業会・界面活性剤工業会・・・安全、3R、製品開発に力 
    塩ビ加工3団体・・・知恵を出し合う時期 
    包装業界合同・・・時流に合った製品を 
    FS業界・・・需要減少に歯止め 
    カーボンブラック協会・・・タイヤ需要見極めて
  • 電子向け樹脂市場・・・脱臭素・塩素で変化 対応品の開発対応、素材競争再加熱も
  • 汎用樹脂・・・アジア市況ばらつく 2月以降の回復に期待
  • 石化用ナフサ11月生産・・・15%減、エチレン減産が影響
  • 三菱化学・・・水島エチレン、14日に再稼動
  • 日本ゼオン・・・HSR生産、3月で中止
  • 2008年11月石化品輸入実績、輸出実績
  • 11月のポリオレフィン系フィルム輸入実績
  • PE袋の輸入通関実績
  • 11月のカセイソーダ出荷内訳
  • 11月のソーダ工業薬品需給状況
  • カーボンブラック11月需給
  • 11月PETくず輸出
  • CPL・・・各社、増強計画を延期
  • CPLの需要低迷続く・・・中国の輸入税下げに期待
  • 東レ・・・水処理膜、世界トップ目指す 3年後営業益率20%へ
  • マツダ・・・新型車に採用、シングルナノ触媒を世界で初めて実用化
  • ダウ・ケミカル・・・基礎プラスチック事業で新提携先と協議へ
  • 横河電機・・・国連のグローバル・コンパクトに参加
  • 新日本石油・・・ベンゼンACP前月比15ドル安
  • 積水化学工業・・・米の成形樹脂子会社ブランド名に同一化
  • ルポ 
    40周年迎える総合石炭化学の拠点 三菱化学坂出事業所 
    ・コークス炉、大型補修でさらに発展 
    ・COGを石化原料に、環境へも積極投資
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