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先週までの紙面 業界50年の歩み
平成19(2007)年10月1日付けの紙面 発行所 株式会社石油化学新聞社
第4562(毎週月曜日発行、火曜日更新) 東京都千代田区岩本町2-4-10
  • 出光興産、台湾でPCを年産20万トンへ倍増 08年には日台でフル稼動 
    *アダマンタンの製造装置が完成
  • アジアのPTA事業、スプレッド縮小で苦戦 08年は需要増で上向きか
  • 大日本インキ化学工業、ラテックス機能品を軸に構造改革 低採算品から実質撤退
  • クラレヨーロッパ、独のPVBフィルム設備が本格稼動 年産3万4千トン体制に
  • 輸入ナフサ、8月は5万8千4円
 
  東セロ 富永紘一氏
  • 「最高の製膜技術を」
  • 事業拡大チャンスは十分
  • 設備・R&D投資を強化し第3の柱構築
  • 三井化学とより強固な強力体制
  • 旭化成ケミカルズ、パージ剤08年度売上高50億円へ
    * 周辺製品含め世界で拡販
  • 英ビクトレックス、仏社がPEEKフィルムをスピーカー振動板に採用
  • 東レ、北陸に樹脂加工試験設備導入 産学官連携の一環として
  • 日本バイリーン、北米3子会社を統合
  • ランクセス、3年で10億ユーロを投資 アジア重点に事業拡大
  • JSP、日立化成とEPS事業の譲受で合意
  • 発泡スチロール再資源化協会、「地下展」にEPS15トン 会場全体を形づくる
  • 宇部興産、西沖工場を三井化学へ移管
  • 積水化学工業、業界初の耐火性塩ビ管 2010年度売上高30億円目指す
  • 日立マクセル、樹脂メッキで新技術 超臨界CO2活用し高密着
  • クラレ、表革調の人工皮革を開発
  • 三菱樹脂、射出成形の2子会社を統合
  • 佐藤ライト工業、九州市場開拓に力
  • ポリオレフィンアジア市場高水準続く、定修相次ぎ需給タイトLDPE過去最高値に
  • 8月のOPP・CPP出荷実績
  • PETフィルム国内出荷実績
  • 8月のカーボンブラック実績
  • 8月の汎用エンプラ生産・出荷
  • ABS内需、車両用の比率高まる 
  • PETくず輸出価格さらに上昇
  • パラキシレンPX、10月ACP近く決着へ 打ち出し価格まで届かず
  • ABS樹脂、車両以外の内需減少 8月出荷全体では横ばい
  • 化学製品の市況
  • 日本ゼオン、合成ゴム値上げ
  • 帝人ファイバー、ポリエステル繊維製テキスタイル値上げ
  • アジピン酸、中国で15%成長続く アジア市場高値、需給タイトに
  • ダウ・ケミカル、PU再生可能資源技術を年内に米国で商業化
  • 東洋エンジニアリング、国内事業を統括本部に一元化 顧客サービス充実へ
  • SABIC、エンプラ納入体制全品2週間以内に 来年前半メドに整備
  • チッソ、光硬化性インク開発 コスト、環境対応力に利点
  • 旭硝子、米のフッ素工場閉鎖 PTFE収益悪化で
  • 三洋化成工業、上海に現地法人設立 08年度売上高20億円目標
  • 日本化学工業協会とCPCIA、貿易問題などで「日中官民対話」
  • 2007年8月石化品輸入実績、2007年8月石化品輸出実績
  • 東洋紡、子会社資産を売却 譲渡益80億円に
  • 新化学発展協会、08年度奨励対象研究計画を募集
  • 新日本石油、千代田SSのレギュラーガソリン全量をバイオETBEに

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