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先週までの紙面 業界50年の歩み
平成19(2007)年7月2日付けの紙面 発行所 株式会社石油化学新聞社
第4549(毎週月曜日発行、火曜日更新) 東京都千代田区岩本町2-4-10
  • バイオプラ、自動車への実用化加速 
    * ホンダ、08年新型燃料電池車に 
    * マツダ、内装部品採用へ
  • ADEKA、床塗料用エポキシで環境規則対応を完了
  • エチレン換算輸出、5月は21万トン超
  • 大日本インキ化学工業(DIC)、エポキシ樹脂で環境調和型特殊品に力 
    * 「重点新製品」を核に
  • アセトン、アジア需給はタイト 
    * 需要好調、三井化学の定修響く
  • 帝人化成、特殊ポリカーボネート樹脂「パンライト」製窓 
    *次世代新幹線に採用
  • 旭硝子・門松正弘社長、創立100周年 中計は順調に進捗 
    * 化学の業績も改善
  • エチレンセンター11社の石油化学部門の収益推移
  • 経済産業省、住友ベークライトの事業再構築計画を認定
  • 輸入ナフサ、5月は5万5793円
  • <三菱化学>ターゲットは自動車、グループ力を結集 
    三菱化学常務執行役員自動車関連事業推進センター長兼同センター開発部長
    新國時生氏
    * ベクトル合わせ対応強化 
    * 幅広い素材と技術基板生かす 
    * 顧客へ積極的に提案 世界にないものをつくる
    * 常に先へ行く努力を 目標は2015年に売上高4000億円
  • タキロン、半導体、液晶需要像で工業用塩ビ板の供給体制強化 日・中・台で
  • 5月の汎用塩プラ生産・出荷
  • 5月のOPP・CPP出荷実績
  • 5月ABS出荷 内需輸出とも増加
  • 大日本インキ化学工業、2008年4月1日から「DIC株式会社」 
    * 100周年で経営基本姿勢「ザ・DICウェイ」
  • クラレプラスチック、遮熱効果高い新製品を開発 7月から販売
  • PPフィルム工業連合会、横山東セロ常務が新会長に就任
  • MEG、7月ACPは1010〜1020ドル スポットも強含みで推移
  • CPL市況、原料安、川下停滞で軟化
  • ユニチカ、ONYとOPET国内向け10%値上げ
  • =化学製品値上げ=
     * 三菱化学=BPAを12円
     * 三井化学=アセトンとMIBK、レゾルシン55円
     * 川崎化成工業=コハク酸など25円
     * ポリプラスチックス=PBT、LCPなど
     * 住友ベークライト=熱硬化性樹脂材料、エポキシ塗料など
     * ダイセル・デグサ=PA12など50円
     * 三菱樹脂=塩ビ管12〜15%、ラップ関連製品10%
     * ユニチカ=スパンボンド各種
     * クラレ=スチレン系TPE
     * 東レ=OPETとOPP
  • 東レ、エアバック基布の海外生産を月150万メートルに倍増
  • 三菱ガス化学、PC・R&D拠点開設 成形機導入 開発・生産を短縮
  • 2007年5月石化品輸入実績・2007年5月石化品入出実績
  • GEプラスチックス予測、携帯電話需要07年は10億台
  • 三洋化成工業、SAP土壌保水剤用を開発 12年度10億円販売へ
  • 国都化学、韓中で年産20万トンに 3工場の能力増強
  • 炭素繊維協会、リサイクル技術実証検討を開始
  • 「日本化学連合」、延べ会員数11万人で発足
  • GEプラスチックス、特殊コンパウンドに力 エンプラで新ソリューション
     * 電子ギア用などで新提案
     * 均一物性の長繊維樹脂 
     * 難燃PA、環境に対応

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