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先週までの紙面 業界50年の歩み
平成19(2007)年1月15日付けの紙面 発行所 株式会社石油化学新聞社
第4526号(毎週月曜日発行、火曜日更新) 東京都千代田区岩本町2-4-10
  • 宇部興産、PA6の大型設備を建設 スクラップアンドビルドで年内にも着工
  • ナフサスポット価格軟調 1−3月国産は前期並みか
  • 日清紡、化学品事業本部を創設 新規事業育成に力
  • クラレ、光学用ポバールフィルム西条で増設
    *新グレードの本格展開加速
  • 11月エチレン換算貿易、輸出入とも増加
  • 松下電器産業と東レ、尼崎にPDP新工場
07年化学関連賀詞交歓会
  *冨澤龍一・日本化学工業協会会長、事業拡大で明るい年に 環境問題対応も強調
  *増田信行・エンジニアリング振興協会会長、基盤強化への戦略を
  *関誠夫・エンジニアリング振興協会理事長、技術と人材育成に力
  *山口憲一・日本芳香族工業会会長、安定供給に全力
  *土屋隆・塩ビ工業・環境協会会長、内需回復を図る
  *田中稔一・化成品工業協会会長、価値ある協会活動展開 安全管理も強化
  *中原茂明・日本ソーダ工業会会長、環境対応に注力
  *塩ビ3団体、塩ビに明るい兆し 環境貢献にも意欲
  *大西豊・日本フォームスチレン工業組合理事長、新規用途開発が急務
  *鈴木正一郎・日本包装技術協会会長、時流に適う包装材を
  *大嶽史記夫・カーボンブラック協会会長、供給責任果たす
  • 日本化薬、機能化学品事業08年度売上高850億円へ
  • 三菱化学エンジニアリングプラスチックス、大型成形品の拡販を狙い700トン多色成形機を導入
  • ポリオレフィンフィルム07年需要、OPP、CPPともに1%の成長を予測
  • 2006年11月石化品輸出実績
  • 2006年11月石化品輸入実績
  • 旭化成ケミカルズ、環境対応の合成木材今春から本格展開
  • 07年CPL需給、さらにタイト化 川下価格動向がカギ
  • 宇部興産、1月積みCPL3ヶ月連続で値上げ 前月比100ドル高打ち出し
  • ANアジア市況、1590ドル前後 今後やや強含みか
  • 酢ビ・ポバール協会、1-11月生産ともにプラス
  • 11月のPOフィルム製品出荷実績
  • 06年汎用エンプラ出荷、4品目が増加 変性PPEは減少
  • H19年石油化学製品需要見通し
  • 11月のカセイソーダ出荷内訳
  • 11月のソーダ工業薬品需給状況
  • 11月のポリカーボネート平板・波板生産出荷実績
  • 11月の硬質塩化ビニル波板生産出荷実績
  • 11月の硬質塩化ビニル平板生産出荷実績
  • 積水化成品工業、PE・PS複合発泡体の国際展開に拍車
  • 2006-2007年BTX需要見通し
  • 三菱エンジニアリングプラスチックス、受注センター有効活用で電子商取引を7割まで拡大
  • 東燃化学那須の新社長にマルキン氏
  • 東レ、韓国でPLAフィルム稼動
  • 三菱化学、本社ビル内にケミストリープラザ開設
  • ABS内需、車両向けが4分の1突破 耐候用も依存高まる
  • ジエチレングリコールの需給バランスがタイトに、メーカーは値上げを検討
  • 日本化薬、06年度売上高1500億円に 化学品は増収増益

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