石油化学産業専門紙  石油化学新聞      

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2000年10月以降の新聞見出し
平成17(2005)年4月11日付の紙面  発行所 株式会社石油化学新聞社
第4440号(毎週月曜発行、火曜に更新)  東京都千代田区神田岩本町2番地

  • 旭化成ケミカルズ、2010年メドにSM新プラント 
    年産30〜50万トン規模   アジアNo.1の地位を強化
  • 新日鉱ホールディングス、新中計で成長に軸足 経常益1000億円超へ
  • 2月エチレン換算輸出、前年比3.6%減
  • 3月エチレン生産、1.8%増の64万3800トン

M E K
丸善石油化学 
機能化成品本部化成品部
アルコール・ケトングループリーダー
堀 卓也氏

  • 国内、非定修年も受給ひっ迫
  • ノンアロマ化 一段と加速
  • 06年に千葉で3万トン増強

  • ポリプラスチックス、POM 4極化で国際運営加速 
    特殊品供給は富士から
  • 東洋紡、バイオ、アクア膜を強化 有用物質育成などに全力
  • 住友化学と東工大、次世代材料や触媒など研究開発で連携協定

米国ベクトラン事務所
  • 産業構造審議会小委員会、
    容器リサイクル法の見直し進む 再商品化優先権など討議
  • クラレ、米CAMIから繊維事業を買収(写真)
  • 旭化成ケミカルズとリスダンケミカル、乾式ワックス剥離法を開発
  • 2月化学工業品輸出入通関実績

  • PPSコンパウンド、世界需要に6万トンに ニートレンジ05年は3万5千トン
  • BASFコーティングスジャパン、4月1日スタート
  • ダイセル化学工業、インフレーター販売 世界で2000万個突破へ
  • 積水化学工業 2カンパニー首脳会見 
    高機能プラスチックスカンパニー 松永隆善専務
    アジア事業拡大 北米市場にテコ入れ IT、車両で開発強化も
    環境・ライフラインカンパニー 田頭秀雄常務
    攻めの経営に転換 売上高3000億円を目指す

  • 東レ、PPS 07年稼動で新系列検討 当初は年産3000〜5000トン
  • 1月のOPP、CPP出荷実績
  • 1月のポリオレフィン系フィルム輸入実績
  • 住友化学、レゾルシンなど50円値上げ
  • 旭化成ケミカルズ、エポキシ35円値上げ
  • 大日本インキ化学工業、臭素化エポキシ値上げ
  • タキロン、PC板と加工品5月から値上げ

  • 積水化学工業、中国の水環境事業に参入 
    ERPM管15万トン生産へ
  • 横河電機、レーダーレベル計で新製品 
    測定感度、操作性向上
  • 咲き誇る先端技術=愛知万博= 
    循環型社会へ第一歩 
    化学企業、見える形で製品紹介 
    リサイクル塩ビでベンチ 
    PETボトル再利用のアテンダントユニホーム
    (写真)

  =ルポ= 東洋紡犬山工場 
  • 新商品開発に全力
  • 他研究所と横断的連携 技術レベル向上へ
  • 汎用から特殊銘柄まで 多彩な品種と素材が強み
  • PETフィルム新設備が今秋稼動

  • 2004年酢酸用途別需給実績 
  • EG、アジア市況に不安定感 ACP上昇もスポット弱含み
  • 昭和電工、PEFC用セパレーター開発 黒鉛と樹脂を複合化
  • 2月の合成繊維生産・在庫量
  • ユーシン、米販会社を100%子会社化
  • 米サンケミカル、特別利益2億ドル超
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