石油化学産業専門紙  石油化学新聞      

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2000年10月以降の新聞見出し
平成17(2005)年2月21日付の紙面  発行所 株式会社石油化学新聞社
第4433号(毎週月曜発行、火曜に更新)  東京都千代田区神田岩本町2番地

  • 日本ポリエチレン、メタセロン材料育成に拍車 
    販売量08年までに10万トンへ 長中期の供給力拡大を検討
  • 日本触媒、今期は最高益更新 
    新規製品 06年度売上高200億円目標

PBT樹脂
ウィンテックポリマー
社長
掛谷泰行氏
  • 05年需要 前半は調整局面続く
  • 需給は実質タイト
  • コンパウンド、海外の拡充も


  • 三菱樹脂、透明蒸着フィルム 売上高50億円へ拡販加速
  • 積水化学工業、リサイクル塩ビ管 普及促進で品揃え強化
  • セーレン、電磁波シールド材が急伸 新工場 近くフル稼働に
  • VEC(塩ビ工業・環境協会)、建設廃塩ビ再資源化の実証モデル事業に参加
  • グリーン・ツィード、耐摩耗性樹脂材料の新タイプを市場投入 

  • 12月のソーダ工業薬品の需給状況
  • 2004年12月、1月〜12月のカセイソーダ出荷内訳
  • 12月のプラ製品統計速報
  • エポキシ樹脂用途別需要実績
  • 2004年PETフィルム国内出荷実績

  • 三井化学、EPT新設 年内に結論 
    シンガポールが市原に年産75000トン 07年完成目指す
  • 三菱化学メディア、世界初片面2層DVD−R 相次ぎ新製品投入
  • ダウ、アルカーノルアミンの工場をルイジアナに新設
  • 三菱ガス化学、MXナイロン 米国生産で世界戦略 4月に営業運転
  • ポリプラスチックス、POM 値上げ浸透急ぐ 国内外で個別交渉

  • 大日本インキ化学工業、オフ輪インキ 新製品でシェア3割へ
  • 輸入ナフサ、1月は3万1011円
  • 電気化学工業、BN成型物でフィルムへ 連続蒸着ボート開発
  • 東ソー、固体カセイソーダ3月から値上げ
  • =化学製品の市況= 
    アクリロニトロル、塩化ビニル樹脂、PPS、キャスト成形ポリオレフィンフィルム

  • 東洋紡、エアバック繊維 グローバル展開加速 原糸の海外生産も
  • 温暖化対策協、新タスクフォース設置 京都議定書発効
  • 三井造船、無公害ケミカル処理剤を販売
  • 東レ、非ハロゲン系難燃剤のポリエス加工素材を開発
  • トクヤマ、太陽電池用多結晶シリコン 05年完成で年産200トン

  • 04年中国の合繊原料輸入、100万トン増 単価は30〜40%上昇
  • 積水化学工業、接着剤で米社合弁 ホットメルト系で優位性
  • ナイロン、世界需要は年率2.8%成長 樹脂が自動車向けで増加
  • 1月の石化製品生産実績
  • 1月の汎用4樹脂の出荷実績

  • デュポンダウエラストマー、TPOを値上げ
  • ウィンテックポリマー、PBT、強化PET値上げ 国内30円 海外300ドル
  • ダウ日本、グリコールエーテルを値上げ
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