プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955(S30)年2月創刊   
  2015(平成27)年

9月7日(月曜)

第3143号
 プロパン・ブタンニュースはおかげさまで創刊60年

発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2-4-10  電話 03-5833-8840  FAX 03-5833-8841
支社:大阪 支局:札幌・仙台・名古屋・広島・福岡
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LPガスの歴史を機器ごとにまとめました 2000年10月以降の見出しをご覧下さい
今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説
 
 
 プロパン・ブタンニュースは、LPガスがガス体エネルギーとして注目され始めた昭和30年にわが国で初めてのLPガス関係専門紙として創刊されました。 これまで業界専門紙として内外のあらゆるニュースを迅速・的確に報道する一方、オピニオンリーダーとしての役割を果たすとともに、業界の良き伴侶として業界の草創期より歩み続けてまいりました。
 本紙は、1面に総合面を配し、首都圏版、北海道版、東北版、中部版、近畿・四国版、中国版、九州版、住設機器・供給機器版で紙面構成しております。また、本紙は専門紙で唯一「GHP&コージェネ版」を設けるとともに、「新エネルギー版」で新しいガスエネルギー時代に対応した紙面づくりに取り組んでおります。
 創刊60年を迎え今後は、展開する拠点(本社・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡)によるネットワークを生かし、正確でタイムリーな情報を提供するほか、販売最前線の声を発信し、従来以上に現場報道に徹します。
 ホームページをご覧いただくとともに、是非プロパン・ブタンニュースをお手元にてご購読くださいますようおすすめ致します。
<総合面>
 
保安周知文書付2016年版カレンダーが出来上がりました。是非ご覧ください。
 <首都圏版>

 
好評発売中
<支社支局>
  
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< 住 設 ・ 新 技 術 >
  • デンヨー、消防法適合のLPガス非常用発電機で新製品 消防設備にも使用可
  • セーバープロの現場から-6- 増田石油(福岡市)、データを共有・可視化
新刊書籍のご案内

特集記事 <埼玉県LPガス協会60周年>期待に応え選ばれるエネに

   <埼玉県LPガス協会60周年>期待に応え選ばれるエネに
  * エネ自由化時代へ 清水宏之介会長に聞く、顧客守り地域社会に貢献
  * 移動展示で安全・快適性を訴求 中核充填所は全国最多の23拠点
  * 都市ガス区域に災対バルク 小川西中校舎建て替え機に導入
  * 常設要望活動の成果着々 災対バルクやLPガス仕様GHP導入
  * 小島敏幸・埼玉県危機管理防災部長、首都圏支援の拠点担う
  * 埼玉県LPガス協会、60年の歩み
  * 大競争時代を勝ち抜く有力事業者の重点施策
  * サイサン・七五三木文夫取締役、小売見据え新電力展開
  * 堀川産業・堀川雅治社長、都市ガス加え総合化
  * フジオックス・北條一夫常務、配送合理化・燃転に力
  * ミツウロコ・其上忠彦埼玉支店長、サービス競争で勝負
  * 東上ガス・清水宏之介社長、顧客密着へ全戸訪問
  * 岩谷産業・今中泰雅エネルギー関東支社長、生活総合サービス推進
  * 日東エネルギー・赤津正弥社長、自由化へブランド統一
  * シライシ・白石昇社長、増販・増客コスト減
  * 第一エネルギー設備・中内啓夫代表取締役、地域密着経営を深堀り
  * TOKAI・張替充埼玉エリア長、暮らし提案一元的に
  * 佐藤興産・佐藤一博社長、本業生かし増改築強化
GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 
  • 名古屋大学が都市ガスとLPガスの切り替え型GHPを実証 減災館に設置し研究
  • 東邦液化ガス、空調用夏割料金を設定 GHP拡販を加速
  • 省エネ設備補助金(A類型)で空調は87件と低調 電気使用設備に2911件
  • <ヤンマーエネルギーシステム・梅垣直也社長に聞く>国内外で成長目指す
  • 台風11号で延期のGHPフォーラム広島会場に75人参加 全日程が終了
  • 東邦液化ガス、愛知東邦大にLPガスマイクロコージェネシステム設置
  • ヒートポンプ・蓄熱センターが9月29日にエンジンHP研究会20周年セミナー
 
 
LPガスシンボルマークステッカー好評販売中

 
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。2/24update
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 8月31日(月)
    * エネサンス東北と東北コスモガス、10月1日合併 消費者15万戸に
    * レモンガス、賃貸住宅44戸に非常用発電機と地下バルクを導入
  • 9月1日(火)
    * ニチガスの無人デポ、13カ所目「取手」が運用開始 茨城・千葉の16市をカバー
    * 東邦液化ガス、新バルク・空調用夏割料金を設定
  • 9月2日(水)
    * 9月サウジCP,プロパン315ドル・ブタン345ドルに下落
    * 千葉県協がFRP容器セミナー、「パックLP商品」化へ
  • 9月3日(木)
    * エネ庁概算要求、工場向け補助金は空調機や工業炉など設備単位で簡素化
    * 経産省、法人税20%台実現やグリーン減税2年延長を要望
  • 9月4日(金)
    * 岩谷産業、「防災型非常用LPガス発電機」発売 オフィスビルにも導入可能
    * 東北中核充填所連絡協、衛星電話と別の通信ツールを検討
  ご希望の方に見本紙をお送り致します。
    プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。
    創刊より60年を迎え、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。
    LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。
    e-mail もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2015(平成27)年
9月7日(月曜)
第3143号

PBN2015.9.7-01


事業内容は今年度踏襲
28年度LPガス概算要求 516億円5000万円
LPG車補助金は継続へ

 資源エネルギー庁と経済産業省ガス安全室、同高圧ガス保安室は3日、平成28年度概算要求のうちLPガス関係予算を発表した。エネ庁分は507・5億円(今年度予算比16億円増)、ガス安全室分は3・8億円(同0・4億円増)、高圧ガス保安室分は5・2億円(新規扱い)だった。合計で516・5億円(同21・6億円増)という事業規模。廃止の懸念もあったLPG車補助金も含めて、今年度事業を踏襲する。エネ庁が新規でFRP容器実証を要求した。
 エネ庁は、燃転補助金5・4億円、構造改善4・8億円、災対バルク補助金4・5億円、消費者相談1・7億円、LPG車補助金1・0億円、充填所統廃合1・0億円、地域防災0・5億円について、予算規模も事業内容も今年度分を継続要求。
 新規のFRP容器実証試験に1億円計上した。


PBN2015.9.7-02


エネファーム
水素枠で新規に170億円
エネ庁要求 省エネは補助金拡充

 資源エネルギー庁は8月31日に公表した平成28年度概算要求で、「エネルギーミックスの実現」に向け、省エネ分野で今年度当初予算額の約2倍に当たる2429億円、水素社会分野で約3倍の371億円とした。
 省エネ分野では、「石油危機後並の大幅なエネルギー効率の改善」を実現するとして、要求額の4分の3に当たる1797億円を計上。産業・家庭業務・運輸のすべての部門で補助金を大幅に拡充する。
 工場向け補助事業では事業場単位だけでなく、空調設備や工業炉など設備単位の省エネ効果で申請できる簡素な制度を創設し、老朽設備の更新を促す。


PBN2015.9.7-09

レモンガス
LPガス設置で安心生活
横浜の賃貸マンション 発電機とバルク導入

 レモンガス(本社・平塚市、東京、赤津欣弥社長)は、横浜市泉区中田北1丁目の賃貸住宅「カーサヴェルデ」の増改築で東日本大震災を教訓にした災害対応コンセプトを反映したいというオーナーの意向を受け、LPガス非常用発電機2台(26、45㌔㌾㌂各1台)と980㌔㌘地下バルク2基を設置した。


PBN2015.9.7-03


「ワクワクする明日へ」
アイシングループ 50周年新スローガン

 アイシン精機を中核とするアイシングループは1日、創立50周年記念事業の一環として、「グループスローガン」「グループシンボルマーク」「グループロゴ」を新たに策定した。
 新グループスローガンは「For a Better Tomorrow(もっとワクワクする明日へ)」。延べ5千人以上のアイシングループの役員、従業員への意識調査を行い策定した。
 世界で働くアイシングループメンバーの「〝毎日をより良くしたい〟という気持ちで行動を積み重ねることにより、社会に役立つ存在を目指したい」との想いを込めているという。


PBN2015.9.7-04


期待に応え選ばれるエネに
埼玉県LPガス協会 60周年

 埼玉県LPガス協会は1955年1月17日に埼玉県プロパンガス事業協議会として誕生して以来、今年で60周年を迎えた。埼玉県業界は全国2位のLPガス消費者を擁する「LPガス大県」。安全機器普及運動をはじめ全国をリードする活動を展開し、LPガスの青い炎を灯し続けてきた。今年度は3期目を迎えた清水宏之介会長を中心とした執行部体制の下、一丸となって災害に強い分散型エネルギー・LPガスの認知度向上、顧客・地域密着の徹底、自治体への常設提案や燃転需要の開拓に取り組み、GHPやエネファーム、Siセンサーコンロ、エコジョーズ、非常用LPガス発電機など優れた機器の普及を進めている。エネルギー市場自由化を目前に控え競争が激しさを増すなか、いかに消費者から選ばれるエネルギーとなるか。協会長、県危機管理防災部長へのインタビュー、常設提案事例、有力事業者の重点施策などを紹介する。


PBN2015.9.7-05


島根県協
「グルメ甲子園」で食育
5校が競う 最優秀賞は松江商業

 島根県LPガス協会(森山健一会長)は8月4日、松江市の松江栄養調理製菓専門学校調理室で「第3回ご当地グルメ甲子園」を山陰中央新報社と共催した。5校5チームが出場し、最優秀賞には松江商業高校(チーム名=レインボーレイカーズ)の「島根アスリートライスバーガー」が選ばれた。


PBN2015.9.7-06


大一ガス
新電力事業を拡大
自由化見据え総合エネ化

 大一ガス(本社・松山市、稲葉隆一社長)は6月から、新電力事業者(PPS)として高圧電力の販売に乗り出している。現在、自動車販売や製菓事業者を対象に事業用電力を供給。来春からの電力完全自由化を見据え、全社を挙げて総合エネルギー企業への変革を進める。


PBN2015.9.7-07


道路施設に「伊丹産業」
兵庫県から命名権

 伊丹産業(本社・伊丹市、北嶋一郎社長)は、兵庫県が管理する伊丹市の本町歩道橋と伊丹坂トンネルの道路施設命名権を取得し、7月29日から運用を開始した。トンネルの命名権は神奈川県に次ぎ全国で2例目、西日本では初めて。通行量が多く視認率の高い施設に社名を掲出し、地域との関係性を強める。
 県は2012年度から施設の維持管理に充てるため、歩道橋の橋げた側面やトンネルの壁面に新名称を表示する命名権を募集している。




PBN2015.9.7-08


リボンガス 熊本市ものづくり大賞に
床暖房「エコールアルファ」
土足空間を効率よく

 リボンガス(本社・熊本市、内海久俊社長)が開発した「ECO―HRα(エコールアルファ)」が平成27年度熊本市ものづくり大賞に選ばれた。1日、熊本市役所で授賞式が行われ、大西一史市長が内海社長に認定証を手渡した。
 同製品は、遠赤外線放射パネル「パオスリム」を使用した温水床暖房に、傷がつかず着脱可能なスウェーデン製の仕上げ材「イノヴァーフロア」を採用し、独自施工した土足空間用の床暖房システム。公共施設、商業施設など空間を足元から放射暖房で暖め、吹き抜けや天井付近の空気を暖める無駄を省く。エアコンだけでは足元が暖まらない問題をリノベーションで解決し、空調電力のピークカットや省エネに貢献できる点が認められた。


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