石化産業専門紙「石油化学新聞」
平成15(2003)年9月29日付けの紙面
(毎週火曜日に更新)
2004年春、石油化学新聞社は創立50周年を迎えます。
原点に戻り新しい50年に挑戦します

  • PSジャパン、06年度ROA10%目指す ビジネスモデルの変革目指す
  • 帝人グループ、パラ系アラミド繊維 05年にも増設決定へ
  • 旭美化成、06年央にPC年15万トン
  • BS栃木工場、「年内6〜7割稼動へ」BS渡邉社長
  • 02年度PETボトルの回収率 世界最高水準の53%に
  • 住友化学工業中本専務、「情報電子へ1000億円投資」
  • 身近にある不思議
  • 高校化学グランプリ・オリンピック
  • 「化学の甲子園」1000人超が参加
  • 夏休み子供化学実験ショー

  • 急成長続く FPD材料 
    *部材でリード化学企業 *最終製品支える信頼感
  • 優れた省エネ・環境特性 燃料電池 
    *PEFCが主流に *素材開発からガス改質まで化学技術が重要な役割
  • 市場拡大が加速する 高機能繊維
    *アラミド 高圧電線などに期待 *高協力PE保安安全市場にも
  • キーテクノロジーの触媒技術
    *事業発展の推進力に *ポストメタロセン開発も着々
  • 本格普及期迎えた 生分解性プラ
    *PLAが一歩リード *自動車分野でも採用
  • 進展する廃プラリサイクル
    *循環型社会に貢献 *ケミカルリサイクルも本格化
  • 塩ビ、アジア市況上昇 10月積み 香港CIF650ドルに
  • ウィンテック、自動車向け急増 連重PBTフル稼動
  • 帝人化成、PCシート製品開発を強化 専用設備建設も検討
  • 塩ビ樹脂8月内需、トータルは依然低迷も硬質用が4ヶ月連続増
  • VECが要望書、電子・電気業界グリーン調達基準統一化
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
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fax 03-3254-8425(業務局井上あて)

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