石化産業専門紙「石油化学新聞」
平成15(2003)年8月25日付けの紙面
(毎週火曜日に更新)
2004年春、石油化学新聞社は創立50周年を迎えます。
原点に戻り新しい50年に挑戦します

  • 呉羽化学工業、錦工場の生産基盤を再構築 特殊品の事業拠点に
  • 住友化学、三井化学、SMPO10月で解消も新たな提携も視野に
  • 石化製品、アジア市況が上昇
  • 石化品の7月生産、エチレン大幅減産 合成ゴムは36%増
  • PBT出荷が急増 03年は10万トン突破の勢い
  • 中央化学、物流業務を菱化物流に全面委託 
    年20億円のコスト削減
  • 旭化成、パージ剤PE用に本腰 
    3グレード投入 2年後1000トンへ
  • 三菱化学MKVと三井化学プラテック、農業資材で新会社
  • 7月の汎用4樹脂出荷実績

  • 着々と進む自動車の樹脂化
  • 燃料タンク用途で加速
  • トヨタが本格採用 グレージングにも期待
  • 「環境」が大きなキーワードに 生分解性樹脂も実用化

  • 中国需要200万トン突破、その8割が輸入玉
  • 東アジアのABS樹脂2002年需給バランス
  • 内需減と中国向け増の周辺国
  • 日本企業は特殊品で存在感を

  • ポリエスチェーンで存在感高まるPX 
    9月価格 85ドル値上げも
  • 需給はタイト推移
  • 供給不足は必死 相次ぐPTA新増設計画
  • 世界のPX需給推移
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
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fax 03-3254-8425(業務局井上あて)

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