石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成14(2002)年9月2日付けの紙面(毎週火曜日に更新)
  • 住友化学、TPEの北米生産体制強化
  • 三井化学、EPTアジアでの販売に注力
  • PBT 世界能力年80万トン超に 供給過剰で業界再編加速
  • 日本エイアンドエル、中国拡販で上海事務所
  • 7月の輸入ナフサ 4ヶ月ぶりに2万円割れ
  • 旭化成、ABSの特殊化率04年度6割に
  • 三菱化学、四日市の1.4BG新プラントが稼動
  • エフテック、「東ソー・エフテック」に社名変更
日本油脂 中嶋洋平氏
  • 新中計始動、売上高1600億円強に
  • 3事業開発部門で150億円
  • 開発営業体制で高付加価値化加速
  • 化学品の市況=化成品
  • 自動車向けナイロン12、極東で急拡大 燃料ホースの採用活発で
  • トヨタ自動車7月国内生産 2ヶ月ぶり前年上回る
  • ABS樹脂 10年前に比べ倍増 輸出比率4割に迫る
  • ユニチカ通商 お肌ケア用クロス発売 超極細特殊断面繊維使う
  • 旭化成、成形機用洗浄剤、押出専用グレードも投入 環境対応で顧客支援
  • タキロン、インドネシアに樹脂被覆鋼管の新社設立
  • 三井造船、エチレン・PPプラント増強工事をトルコから受注
  • クラレ、マジックテープのソフトタイプ発売
  • 三井化学
    • 窒化アルミ粉体販売に本腰 早期100トン体制めざす 
    • タイの第2プラントが完成 1−2年内にフル稼働へ
  • 旭化成川崎、SBラテックス設備を改造 中温重合が可能に 完成は来年3月
  • クラレ、ポリ短繊維能力を7割減 不採算品販売は中止
  • 新タイプの屋根下材(ムレンディー)開発 東レコーテックス
  • 塩ビ加工業界 製品値上げを検討 原料先高感に対応
  • 11月開催のプラ極東懇、ナノプラ開発が議題に
  • TPI,2Qの業績は当期益10億バーツ強
  • ユニチカ、不織布を200億円規模へ スパンボンド相次ぎ能力増強
  • 東洋紡、PPフィルム10円値上げ 原料高で採算が悪化
  • 三菱レイヨン、PMMA成形材料全品種 9月から25円値上げ
  • 米GEプラ、低温時衝撃性に強い新PCを開発
  • 住友化学、EPDMを3000トン増強 1−2年内にフル稼働へ
  • 山武産業システム、電磁流量計2機種投入 国内シェア40%へ
  • 三菱樹脂、新サイディング材を上市 塩ビ単板タイプで初の国産
  • 石化品の7月輸出 MMAが2倍強 輸入はPETが4割増
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