石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成14(2002)年6月3日付けの紙面(毎週火曜日に更新)
  • SMのアジア需給、中期的にもタイトバランス
  • 三菱レイヨン、中国MA、DMF計画 3万トン規模で03年完成へ
  • エンプラス
  • 主力事業を分社化へ 本体は研究開発と戦略策定
  • 住友ダウ PCコンパウンド内製化拡大 標準品を低コスト化
  • 02年のBTX 下期回復見込む 内需は再び1000万トン台に
  • 日石化学の新社名 新日本石油化学に
  • ダイセル化学工業 インフレ−タ事業売上200億円へ
  • 「営業益800億円目指す」「フィルムは米国でリストラ」 長島帝人社長
  • 代替材料など6領域に注力 5年ごとに1/3を新商品に ホリデー デュポン会長
  • 「収益回復、環境に力」武田VEC新会長が強調

  • 概況
  • アクリル酸エステルとアクリル酸の需要予測(単位:トン、%)
  • アクリル酸エステルの需要実績(単位:トン、%)
  • メーカー各社の動向
    • 三菱化学-国際戦略、サソールと全面連携 
    • 日本触媒-酸で国内30万トン体制へ
    • 東亜合成-内外2拠点で効率生産 川下含め総合力強化
    • 出光石油化学-新規誘導品開発に拍車 コストダウン推進
    • アトフィナ・ジャパン-日本がアジアの中核に 安定供給は万全
売上高倍増の3千億ウォンへ
AN増設、早期フル稼働見込む
スパンボンド 積極投資を計画
フィルムはデボトル実施へ
TPEで新製品続々
ABS 中国に相次ぎ加工拠点
スパンデックス 中国で来年1万2千トン体制
ブランド戦略も加速
  • 新規事業の育成と収益基盤強化を加速 日本ゼオン、2期連続営業益倍増へ
  • 世界最大の電動射出機 宇部興産機械が上市
  • DPM錯体 量産技術を開発 昭和電工 3年後10億円販売見込む
  • 日本バイリーン 設備、品種統廃合が急進展 新品種は4割減
  • 日本ポリスチレン 新社長に林哲男氏
  • JEPSRA(発泡スチロール再資源化協会)、新会長に佐藤剛氏
  • ランフラットタイヤ  住友ゴム工業とダウが共同開発へ
  • EOG需要 今年は1%減の見込み EG輸出が大幅マイナス
    • 2002年エチレンオキサイド需要見通し
    • 2002年エチレングリコール需要見通し
  • 石化品の4月輸出
    • 2002年4月の石化品輸入実績
    • 2002年4月石化品輸出実績
  • 日本ゼオン 合成ゴム価格を10日から値上げ
  • 帝人化成 PET樹脂を値上げ
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