石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成１３（２００１）年７月９日付けの紙面（毎週火曜日に更新）

小松事業所に新系列完成。日本ユニカーがシリコーン事業を強化 ＴＥＣ（東洋エンジニアリング）がＨＴＣ（重質油水素化分解プロセス）の実用化に本腰 旭化成はメタロセン材料など育成でＰＥ特殊化比率を４割へ 韓国合繊業界が構造調整活性化策を作成・供給３割減など 蝶理が繊維ＱＲ化対応で新会社を発足、ＮＴＴコミュニケーション・伊藤忠商事などと 東邦テナテックス・コンポジット等環境周辺ビジネスを事業の中核に 次世代光記録メディア開発で三菱化学と日立マクセルが提携 東京パック２００２　準備活動スタート 旭化成はパージ剤でｅコマースを開設 日精ＡＳＢが低価格新機種第２弾をインド工場で生産開始 新日鐵化学がＣＣＬ年産を来年初めに３００万平方メートル体制に確立 住友化学・ＥＰＤＭ操業再開（昨年暮れの火災で焼失） アレルギー研究を来年から開始・可塑剤工業会。日米欧の可塑剤業界が環境・安全性で連携 化学実験体験教室・全国の４８大学１３高専で開催（日本化学工業協会・日本化学協会・化学工学会・新化学発展協会） 再活性化に攻め必要。日本繊維産業連盟の前田勝之助会長（東レ会長）が「繊維産業の発展のために。」 化学製品の市況（解説） アクリロニトリル カプロラクタム パラキシレン 酢酸 データファイル 主要化学製品の５月生産・出荷 ５月のプラ製品統計速報 ５月の熱硬化性４樹脂生産・出荷 ５月のＯＰＰ・ＣＰＰ出荷実績 ＰＥ袋の輸入通関実績（13年） ５月の合成繊維生産・在庫量 ４月の化学工業品輸出入通関実績 ４月のＰＯフィルム製品の出荷実績 ４月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績 ４月のプラ加工機生産実績

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