２００４全国縦断ＧＨＰ・マイクロコージェネ

フォーラム開催ご案内

主催　ＧＨＰコンソーシアム 　後援　株式会社石油化学新聞社　プロパン・ブタンニュース
〒１０１−００３３東京都千代田区神田岩本町２番地共同ビル９階
ＴＥＬ０３−３２５２−５６７１（代表）　０３−３２５８−２７７６（直通）

―１kWエコウィル〜業務用まで大型消費のマイクロコージェネ普及実践戦略―
『２００４全国縦断ＧＨＰ・マイクロコージェネフォーラム』
開催のご案内

電化対抗のエースはガス発電住宅・業務用マイクロコージェネ

　２００４年度の統一テーマは「電化対抗の切り札はＧＨＰ・マイクロコージェネ」（ガスエネルギーの複合サービスの推進）。
　マイクロコージェネ（ガスエンジンコージェネ）はＧＨＰのエンジン・設計ノウハウをベースに開発されたガス業界期待のシステム。５〜１０kWなど業務用クラスに加えて、家庭用対象の１kWエコウィルの市場投入で、ガス発電住宅・マイホーム発電の端著になるなどオンサイトの小型コージェネ市場は今最も注視されています。ガスエネルギーの高効率化、電力負荷増加の軽減、民生用ＬＰガスの大型消費などＬＰガス業界の構造改善の推進にとって大きなメリットを持ちます。業界関係各位並びにグループ各社の研修の場として、ふるってのご参加をおすすめします。


共通テーマ・講師陣（地域特性も加味）

（１）エネルギーサービス新時代とガス営業戦略の展開（大手都市ガスにみるＧＨＰ・マイクロコージェネ起点の利用モデル）
　　　　東京・大阪・東邦・広島・西部の都市ガス５社代表担当者／各会場１社
（２）ＬＰガス業界のマイクロコージェネ普及実践戦略（１kWエコウィルから業務用向けマイクロコージェネまで具体的事例報告）
　　　　先進ＬＰガス事業者（ＧＨＰコンソーシアムメンバー会社）
　　　　ミツウロコ、エア・ウォーター、岩谷産業、日本ガス、ガステックサービスなど
（３）私たちはこうして売った（ノウハウ共有のＧＨＰ・マイクロコージェネ販売成功実践事例）
　　　　ＧＨＰ全国販売事例論文コンテスト優秀賞に輝いた代表報告／業務用・家庭用・産業用／各会場２事例
（４）ＧＨＰ・コージェネメーカーの０４年度商品陣容・市場投入戦略
　　　　５社担当者／アイシン精機、三洋コマーシャル販売、日立空調システム、
　　　　　　　　　　三菱重工空調システム、ヤンマーエネルギーシステム
　※コーディネーター・各会場／山岸一夫ＧＨＰコンソーシアム技術顧問

開催要領

■開催時間＝各会場ともに、午後１時〜５時予定
■受講料（参加費、テキスト代・消費税等含む）
　　▽ＧＨＰコンソーシアム会員会社＝１名５，０００円
　　▽非会員会社＝１名１０，０００円
■受講者定員＝各会場とも６０〜７０人（但し、東京１５０人、名古屋１００人）
■お申し込み先＝ＧＨＰコンソーシアム（ＦＡＸまたは郵送）
■支払い方法＝受講料は前納（銀行振込または現金書留郵便）
　　＊振込み先：ＧＨＰコンソーシアム銀行口座
　　　　　　　　ＵＦＪ銀行室町支店・普通預金６９６４１


●開催要領
□開催時間＝各会場ともに、午後１時〜５時予定
□受講料（参加費、テキスト代・消費税等含む）
　　▽ＧＨＰコンソーシアム会員会社＝１名５，０００円
　　▽非会員会社＝１名１０，０００円
□受講者定員＝各会場とも６０〜７０人（但し、東京１５０人、名古屋１００人）
□お申し込み方法＝別記の「申込書」で、専用ＦＡＸ送信又は郵送して下さい。

　■お申し込み先＝ＧＨＰコンソーシアム
　　（専用ＦＡＸ０３−５２５６−３６３３・電話０３−３２５２−５６７１）。
　　石油化学新聞社本社・支社局でも受け付けます。
　※詳細な案内パンフご請求下さい。
　

申込み用紙は こちらから	受講料	各会場とも、１名当たり「５千円」（ＧＨＰコンソーシアム会員）、「１万円」（同非会員） ※お申込書お受け後、別途に請求書と会場案内図を送付いたします。
	申込み 方法	申し込み用紙に必要事項をご記入の上ＦＡＸまたは郵送してください。

　会場及び開催日時　　　　　　　　　　　　　　★締め切りは、各会場開催日の１週間前となります★