(2004/5/31 プロパン・ブタンニュース)
 保安活動に競争原理を導入

 原子力安全・保安院が21日明らかにした「保安優良LPガス販売事業者表彰」の創設は、保安活動に競争原理を導入するのが狙いだ。
 この新制度は、原子力安全・保安院が示した保安対策の「評価項目」をチェックし、評価点が75点以上であれば、自薦、他薦を問わず全者を表彰し、うち上位の50者以内を院長表彰とするもの。10月開催のLPガス消費者保安推進大会から盛り込む。
 保安院はこのため、今後保安院やLPガス安全委員会のホームページ(HP)などで広くPRして申告を呼びかける。また、受賞者名やその保安実績はHPなどで紹介し、消費者が販売事業者の保安レベルを調べる際の目安にしてもらう。